西栄通り商店街について

商店街アーケードは昭和40年代(1960年代)に建設され、その後アーケードモールの整備に取り組み、市民の集まりや憩い、活動をする場所となりました。1990年代には回遊性をもたせる為に中心商店街の再整備にも取り組み、その中で、中心市街地の都市軸として西鉄久留米から本町までの金融機関を始めとする業務施設が集積する明治通り道に面したアーケードの中に西栄通り商店街があります。今後とも商店街は、人と人を繋げるこ縁のカを大事に、地域コミュニティの担い手として、地域を活気づける大切な役割を果たしていきます。
